新しいの、出てますね♪
チベットのガイドブックでは今や唯一の選択肢。
長く続けるというのは大切なことですね。。。
↓個人的にお気に入りのガイドブック2冊。
どちらも1989年に香港で買ったんだと思う。
↓あとこのあたりか。チベット全県制覇のGyurme Dorjeと圧巻のVictor Chan。
Gyurme Dorjeはハードカバーのバージョン(初版)もよかった。
辞書みたいな紙を使っていて、分厚いのに軽くて。
最後に、ガイドブックじゃないけどAndreas Gruschke。
まだシリーズ完結してないのかな。
ほかにも、Power Places in Central Tibetとか相当使った。
紙のガイドブック最盛期のお話でした。